2024年10月27日(日)午後1時秋晴れとは程遠い曇天下、JR桜木町駅南改札口に参加者25名が集合して同窓会の日帰り旅行会がスタートしました。親子で参加される方も居て大いに歓迎されました。因みに参加費用は1,500円(ロープウェイ乗車券と帆船日本丸・横浜みなと博物館共通入場料)です。

まずは、駅前からYOKOHAMA AIR CABIN (日本初の都市型循環式ロープウェイ)に乗り、港町横浜の眺望を約10分間楽しみました。その後「よこはまコスモワールド」方面へ歩き、途中通り雨に襲われましたが、雨に濡れる港ヨコハマも絶景でした。
万葉俱楽部前を左折して、クイーンズスクエアホテル、横浜ランドマークタワーを仰ぎ見ながら日本丸メモリアルパークへ向かいます。重要文化財帆船日本丸は昭和5年に建造された練習帆船で、地球を約45周する距離を航海し、平成29年に重要文化財に指定されました。
帆船日本丸の主な仕様(帆船日本丸ホームページから抜粋) | |
定員 | 138名(練習船時代196名) |
総トン数 | 2,278トン |
全長 | 97メートル |
幅 | 13メートル |
最高マストの高さ | 水面から46メートル |

入船専用の桟橋から船内へ、各自観覧順路表示に従いキョロキョロ、ウロウロ。まずは、船首楼甲板上でバウスプリット、フォアマストを仰ぎ見る。次いで凹甲板⇒第二甲板⇒上甲板⇒長船尾楼甲板の順で船内散策。見どころは時鐘、ビレイング・ビン(帆船には帆を操作するために多くのロープ類があり、それらはすべてビレイピンという棒にとめられている)実習生室、船長室(船長専用の風呂場もありました)、応接室、士官サロン、舵輪など多数の見所があり船好きの方なら大満足でしょう。約1時間で出口へ、その後隣接する横浜みなと博物館へ移動しました。
横浜みなと博物館は横浜港の歴史や役割について知ることのできる博物館です。館内は6つゾーンに分かれていて、より横浜港を知り、考え、楽しむことができます。

(6つのゾーン) 1 開港前後の横浜
2 近代港の建設
3 関東大震災と復興
4 戦争と接収
5 高度経済成長と港の整備
6 コンテナ輸送時代の到来
皆さん日本丸の船内探索で疲れたのか博物館内外で休息する方が多かったのですが、筆者はあのアンクルトリスの広告デザインや船の絵で有名な、柳原良平アートミュージアム(館内にあります)が楽しかったです。もちろんグッズも購入しました。
そして予定通り午後3時半、横浜みなと博物館前で解散。全員でJR桜木町駅へ移動し、帰宅組と別れてランドマークタワーの中にある「横濱大食堂」で懇親会を開催。疲れた足の慰労をかねてビールで乾杯、うまい!!!