皇居で「講書始の儀」同窓生が講義
1月10日に皇居で「講書始の儀」が行われました。進講者のトップバッターに広尾高校同窓生の田代和生慶應義塾大学名誉教授が選ばれました。昭和39年卒業の12期生です。タイトルは「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」と題して約15分間、天皇、皇后両陛下をはじめ、皇太子ご夫妻や他の皇族方に研究成果を説明されました。次回の「泰山木」第65号に同氏のインタビュー記事が掲載されます。皆様どうぞ楽しみにお待ちください。
(同窓会常任委員会)
1月10日に皇居で「講書始の儀」が行われました。進講者のトップバッターに広尾高校同窓生の田代和生慶應義塾大学名誉教授が選ばれました。昭和39年卒業の12期生です。タイトルは「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」と題して約15分間、天皇、皇后両陛下をはじめ、皇太子ご夫妻や他の皇族方に研究成果を説明されました。次回の「泰山木」第65号に同氏のインタビュー記事が掲載されます。皆様どうぞ楽しみにお待ちください。
(同窓会常任委員会)